レシピ・食べ方

【にんじん】生と加熱・切り方で異なる栄養効果

ニンジンと言えば、βカロテンがたくさん含まれていることで有名です。

実は、野菜の中でトップクラス!!

1本で、1日に必要なβカロテン(ビタミンA)量が含まれています。

そんな栄養たっぷりのニンジンですが、生と加熱、調理法の違いで栄養効果が異なると知っていますか?

この記事から分かること

ニンジンの栄養

生でニンジンを食べる時のポイント

加熱でニンジンを食べる時のポイント

栄養を無駄にしない切り方

うみ
うみ
ニンジンをおいしくいただきましょう!

にんじんとは

ニンジン
  • 緑黄色野菜
  • 4-7月(春夏にんじん)
  • 11-12月(冬にんじん)
  • セリ科

注目の栄養成分と効果

注目の栄養と効果

βカロテン
・抗酸化作用(免疫力アップ)

ビタミンC
・美肌、免疫力アップ

カリウム
・高血圧予防

カルシウム
・丈夫な骨を作る

「皮側」にβカロテンが豊富

良く洗って皮ごと頂くのがオススメ

うみ
うみ
皮ごと食べるには、無農薬・有機栽培のニンジンだと、より安心!

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ビタミンAのとりすぎは注意が必要だけど、Βカロテンは必要な分だけ体の中で「ビタミンA」に変身(1日1本で必要量がとれるほど)

ビタミンAはβカロテンから(野菜から)摂取するのがおススメ

ニンジンはβカロテン含有量は野菜の中でトップクラス

よいにんじんの選び方

ニンジン
  • 葉のつけ根の切り口が小さい
  • 表面がなめらかでツヤがある
  • ひげ根が少ないもの 

生で食べる栄養効果

ニンジン生で食べる
うみ
うみ
結論から言うと、

「生にんじんは酢やレモン汁を加える

生にんじんに含まれる「アスコルピナーゼ」はビタミンCを酸化させてしまう(ビタミンCの効果をなくす)

ビタミンCの効果がなくなって、ビタミンCを吸収できないので、ビタミンCを含む野菜との組み合わせも「×」

じゃあ、生で食べない方がいいじゃないか!

と思いますが、
「アスコルピナーゼ」の効果を抑える方法があります。

それは、
酢やレモン汁を加える」ことです!

加熱・酢やレモン汁でビタミンCを壊す働きを抑えられます。

サラダなど生食の場合は酢やレモン入りのドレッシングで頂くといいですね。

おせち料理の定番、ニンジンと大根を酢で和えた「なます」は、理にかなった食べ方ですね!

加熱で食べる栄養効果

ニンジン加熱して食べる
うみ
うみ
結論から言うと、

油いためが最強です!

βカロテンは油と摂取すると吸収率アップします。

βカロテンは、生にんじんは8%吸収、油で炒めると70%吸収できるそうです。

油使用でのカロリーが気になる場合、オリーブオイルでのオイル煮がオススメ。

ビタミンC流出を防ぐ電子レンジ調理もよい

ニンジンのおすすめ調理法
生<煮物≦油で炒める

栄養素がお得な切り方

調理法

輪切り・乱切りがいい

部位によって栄養に差がある

根菜類は栄養を葉の成長に使うため、中心部は時間が経つと栄養が抜ける

外側の方が栄養がある

皮の下に栄養が豊富

うみ
うみ
輪切り、半月切り、いちょう切り、乱切りで外側と内側を一緒に食べよう!

乱切り
乱切りにんじん

半月切り、いちょう切り
にんじんカット

まとめ

ニンジンは、βカロテン含有量が野菜トップクラス

サラダなど生食の場合は、酢やレモン入りのドレッシングで食べよう

加熱調理は油いためが最強

カロリーが気になる場合は、オリーブオイルでのオイル煮がおすすめ!

輪切りや乱切りで外側と内側を一緒に食べムラなく栄養をとろう!

うみ
うみ
読んでくださってありがとうございました。おしまい!

うみ
うみ
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