レシピ・食べ方

【ナス】皮むき調理やアク抜き、本当に必要?

なすは切ったらアク抜きするのが一般的ですよね。

そのひと手間が、メンドクサイ・・・
なんて思ってらっしゃる方もいるのでは?

実は、ナスのアク抜きは必ずしも必要ではないのです!

むしろ、アク抜きや皮をむいたらもったいないのです。

なす独特の色合いや風味を楽しみながら、ちょっと手を抜いて、なすをおいしく食べませんか?

なすとは

なす

・淡色野菜

・6-9月が旬

・ナス科ナス属

よいナスの選び方

なす
  • ヘタは黒っぽく、トゲがある
  • 紫色が濃く、ハリツヤがある
  • 傷やシワがあるものはNG

注目の栄養成分と効果

注目の栄養と効果

ナスニン(ポルフェノール)
抗酸化作用
・がん予防、血管を綺麗にする
・動脈硬化や高血圧の予防

ナスニンについて

ナスの皮にがたっぷり

ナスニンは水に溶けるので、茹で・煮ると流出してしまう
 
油で炒めると流出を防げる
 
ナスのアクを抜くと流出してしまう

うみ
うみ
なすの成分は水分が90%以上で、ビタミンやミネラルはあまり含まれていません…

だからこそ、皮に含まれるポルフェノールをきちんと摂りたいですね!

うみ
うみ
なすは油との相性抜群!

ナスニンの流出を防いでくれるのでオススメの調理法。

でも、油をよく吸うので、カロリーに注意!

なすのアク抜きについて

調理法

そもそもアクって何?

うみ
うみ
変色て見栄えが悪くなったり、えぐみや苦みの原因になる成分のことだよ!

アク抜きしないとえぐみで食べられない「わらび」や「たけのこ」などの野菜と比べて、ナスは必ずしもアク抜きが必要ではないのです。

ナスの皮にはナスニンというポルフェノールが豊富。

抗酸化作用のある大事な栄養素で、アク抜きをしてしまうと流出してしまいます。

ナスのアク抜きは、そんな神経質にならなくていいのです。

ナスのアク抜きが必要な調理法

アク抜きする理由

切り口から変色し見た目が悪くなる

えぐみが強まる

うみ
うみ
見た目を良く仕上げたい漬物やお浸し、和風の煮物などには、アク抜きをした方がキレイ!

ナスのアク抜きが必要ない調理法

アク抜きが必要ない調理

切ってすぐに加熱する調理

料理の色や味が濃く、変色やえぐみが気にならない調理

とれたて旬の新鮮ナス

うみ
うみ
油を使った調理(揚げナス、焼きナスなど)、カレー、ラタトゥイユなど、色や味が濃い調理は、アク抜きしなくても平気!

ナスのアク抜き方法

水につける

うみ
うみ
一番楽ちんなアク抜き方法。

漬けすぎるとナスニンが流出してしまうから、最小限の時間で(5~10分くらい)!

塩水につける

うみ
うみ
水につけるより時短できる

塩でもむ

うみ
うみ
水分も抜けるからしんなりするよ。

漬物にするときはいいかも!

まとめ

ナスは必ずしもアク抜きが必要ではない

なすの調理方法によって、アク抜きをするのかしないのか判断

なすのアク抜きは、長時間さらさない

うみ
うみ
読んで下さってありがとうございました。おしまい!

うみ
うみ
↓参考書籍↓

👇ぽちっと応援してくれたら嬉しいです!